お料理を味わいにいったのにきつい香水をつけてくるなんて何を考えているのでしょうか?
あるお店の料理を食べたいからどうしても連れて行って欲しいといわれて断われなくて一緒にお店にいきました。見た目は背も高くアルマーニを着こなしいわゆるイケメン。
ところが、座るなりたばこを吸い始めました。お店が禁煙ではないのですが、一言の断りもありません。
お料理を食べにきたはずなのに、お料理には目もくれず話をし始め最低です。やたら自分の自慢話と知ったかぶりばかり。それもよく聞いていると、自分のことではなく友人の友人の話。つまり友人からきいた友人の話をさも自分が聞いたように自慢して話をしているのです。○○(一応有名人に入る人ですが)とはよく飲みに行くという話は個人的に○○さんをしっている訳ではなくただ単に知り合いの飲み会であっただけとかでした。
そのうちに仕事の話を始めました。やたら小難しい言葉を使って長々といかに自分の仕事がすごいかを説明します。まあ、自分を大きく見せたい、自分が一番、自分大好きな人なのだということがよくわかりました。
お料理を食べにきたのにきつい香水をつけてきたのにも驚きました。
予約がなかなかとれないお店なので、お料理が食べたいのではなく、ただ単に予約が取れないお店に行ったと周りにに自慢したかっただけみたいです。お料理がもったいなかったです。
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